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京都の方の現場では埋設配管をおこないました。
埋設配管は、土がすごい粘土質であったり、枝の配管とメインの配管の高さが勾配がとれるかとれないかなかなか危ない高さであったり、雨がかなり降ったりと、色々と大変な埋設配管でした。最後のほうでは水が出てきて土がドロドロになり足がハマって抜けないという状況になり、長靴がすべて土に沈んでしまうという事もありました。今回で京都の方の現場も終わり、須磨の現場に戻って壁スリーブ入れをおこない、また次はインサート入れになってきます。朝晩は寒く昼は暑いという日々が続いておりますが、体調に気を付けていきたいと思います。
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