機器接続

株式会社幸水のホームページ、ブログをご覧いただき、ありがとうございます。サラリーマンから転職した和田恵孝です。

佐用では厨房の塗床が終わりとても綺麗になっていました。

塗床が終わったので流し台や厨房機器が入ってきました。私たちはその給水と給湯の繋ぎをしました。

給水と給湯はフレキでの繋ぎなのですが、流し台などは繋ぐ場所が狭く体が入りづらいのでかなりやりづらく苦戦していました。

私がやったところは流し台を据えてしまうと、もお触れなくなるようなところだったので、絶対に漏れがないよう気をつけながらフレキをつけました。

いかんせん流し台の下は狭いので体を入れたら動きづらく体が痛くなるので早く終わるよう頑張りました。

応援で来てくれている人も必死に体を入れて繋ぎをやってくれていました。

なんとか無事に全部繋ぎ終わったのであとは漏れがないことを願うだけです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。